玉子自動販売機の玉子も新鮮です!
アグリの玉子自動販売機は安心。安全。中は冷蔵庫できちんと温度管理されているのはもちろん、1日2回、必ず中身を朝採れの新鮮な玉子に詰め替えています。
もちろん、玉子自体安全でおいしくできていますよ!(参考:「安全な理由・おいしさの秘密」)安心してお買い求め下さい。
たまごの詰め替えはこうして行っています。

この日は快晴!
アグリの丘 新鮮たまごの玉子自動販売機はおいしさと食の安全を守りながら、多くの方に便利に使っていただけるよう、1日2回中身を朝採れの新鮮な玉子に詰め替えています。
そこで、皆様により安心してご利用いただくために、実際にどのように詰め替え作業を行っているかを、見ていただこうと思います!

荷積みの様子
荷積み、そして出発!!
まずはもちろん荷積み。玉子がないと詰め替えもできません。慣れているとはいえ、割れないように毎回慎重に荷造りしていきます。

荷積み終了
6か所分の玉子を積み終えたら、割れないように積んでいるかどうか、足りているかどうか、もう一度確認。確認が済んだら、扉を閉めて出発の準備です。

出発直後
いざ、玉子自動販売機へ!
エンジンをかけて、消毒ゲートをくぐり、最初にくるのは急な下り坂。荒い運転をして玉子を割ってしまわないように、慎重に慎重に下っていきます。

山道
「おいしい玉子をたべてもらいたい!」と思いながら、時には細い山道を通り、玉子自動販売機へとひたすら車を走らせます。

販売機オープン
いよいよ詰め替え開始
ついに自動販売機に到着!おもむろに鍵を取り出し玉子自動販売機の扉を開けます。「さてさてどれくらい売れてるかな!?」という楽しみは実はありません。
アグリの丘 新鮮たまごの玉子自動販売機では、できるだけ品切れをなくすためと、新鮮な玉子を無駄にしないように、携帯電話で「赤玉子何個、白玉子何個」といった風に、売上状況を確認できるようになっているのです。

入れ替え中
1日2回6か所の玉子自動販売機の詰め替えをするとなると、のんびりしていられません。丁寧に、でもできるだけ迅速に進めるために詰め替え作業は必死です。
この日も、写真を撮られているにも関わらず必死に作業していたために、姿が扉に隠れてしまいました。

まだまだ詰め替え中
作業の邪魔をしないように、撮影側が動いてみました。
「あとは・・8個入り、10個入り、15個入りの赤玉子かな」と確認しながらの作業となります。

15個入り赤玉子セット中
15個入りの赤玉子は一番の売れ筋!おいしい赤玉子をできるだけ安くご提供したくて、簡単な梱包にしているので、セットするときも通常以上に慎重になります。新鮮な分、殻も頑丈ですが、お持ち帰りの際もお気を付け下さいね。

詰め替え終了
詰め替え終了
全部を詰め替えてセットが終わると、最後にもう一度確認。
「おいしく食べてもらえますように」そう願いながら扉を閉めるのです。

次の玉子自動販売機へ
扉を閉めて鍵をしめれば、一つの玉子自動販売機の詰め替えは終了です。
そして、車は次の玉子自動販売機へ。おいしい玉子を皆様に便利にご提供するために、1日2回、6か所。つまり一日12回、これらの作業を行っているのです。
お近くにお住まいの方、お近くに来られた方は、ぜひ一度、お試しくださいね!
アグリの丘 新鮮たまご 玉子自動販売機商品ランナップ
web玉子販売機(ネットショップ)とはラインナップが異なります

アグリの丘赤玉子ジャンボ8個入
旧価格350円(税込)
値下価格300円(税込)

アグリの丘赤玉子10個入
旧価格350円(税込)
値下価格300円(税込)

アグリの丘赤玉子15個入
旧価格500円(税込)
値下価格450円(税込)

アグリの丘赤玉子20個入
旧価格650円(税込)
値下価格600円(税込)

アグリの丘白玉子10個入
旧価格200円(税込)
値下価格160円(税込)
白玉子の安さの秘密
白玉子が赤玉子と比べて安いのには理由があります。白玉子は殻の表面がザラザラしていたり、カタチが不揃いなものを集めたパックなのです。でも玉子自体の味と品質は変わりませんのでご安心下さい!